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Excel データの入力規則

Excelの「データの入力規則(Data Validation)」は、セルに入力できるデータの種類や範囲を制限する機能です。ミスを防ぎ、正しいデータだけを入力させたいときに非常に便利です。


✅ データの入力規則の基本設定方法

  1. セルを選択
  2. **[データ]タブ → [データの入力規則]**をクリック
    (英語版:Data → Data Validation)
  3. 「設定」タブで、入力可能なデータの種類を選ぶ
    例:

    • 「整数」:例)1〜100の間の数字のみ
    • 「小数」
    • 「リスト」:ドロップダウンから選択可能
    • 「日付」「時刻」
    • 「文字列の長さ」
    • 「ユーザー設定」:数式による制限(例:=ISNUMBER(A1)
  4. 必要に応じて「入力メッセージ」や「エラーメッセージ」を設定
  5. 「OK」で完了

✅ 例:リストから選択させる

  1. セルを選択
  2. 「データの入力規則」→「リスト」を選択
  3. 「元の値」にカンマ区切りで値を入力:
    男,女,その他
    
  4. セルにプルダウンリストが表示され、選択のみ可能に

✅ 例:1〜100までの整数のみ許可

  • 種類:「整数」
  • データ:「次の値の間」
  • 最小値:1、最大値:100

✅ 例:ユーザー定義(カスタム数式)

「この列では、他のセルと重複した値を入力させたくない」場合:

=COUNTIF($A$1:$A$100,A1)=1

これで重複入力を防げます。

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