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Excel 切り捨て

Excelで「切り捨て」を行うには、主に以下の関数を使います。


✅ 1. ROUNDDOWN 関数(指定した桁で切り捨て)

書式:

=ROUNDDOWN(数値, 桁数)

■ 使用例:

  • =ROUNDDOWN(123.456, 2)123.45(小数第3位を切り捨て)
  • =ROUNDDOWN(123.456, 0)123(整数に切り捨て)
  • =ROUNDDOWN(123.456, -1)120(10の位で切り捨て)

✅ 2. INT 関数(正の数なら小数点以下を切り捨て)

書式:

=INT(数値)
  • =INT(5.9)5
  • =INT(-5.9)-6(注意:負の数は小さい方に丸める

✅ 3. TRUNC 関数(任意の桁で切り捨て、INTに似てる)

書式:

=TRUNC(数値, 桁数)
  • =TRUNC(123.456, 2)123.45
  • =TRUNC(123.456)123
  • =TRUNC(-5.9)-5(INTとの違い)

✅ 目的別まとめ

目的関数
小数第2位で切り捨てROUNDDOWN=ROUNDDOWN(A1, 2)
整数に切り捨て(正負OK)TRUNC=TRUNC(A1)
整数に切り捨て(正の数のみ)INT=INT(A1)
10の位・100の位で切り捨てROUNDDOWN=ROUNDDOWN(A1, -1)

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