Posted in

Excel 四捨五入 関数

Excelで「四捨五入」を行いたい場合、以下の関数を使うことができます。


ROUND 関数(四捨五入)

構文:

=ROUND(数値, 桁数)
  • 数値:四捨五入したい数値
  • 桁数:四捨五入する小数点以下の桁数(正の数で小数点以下、負の数で整数部分)

使用例:

  1. 小数点以下2桁に四捨五入
    例えば、3.14159 を小数点以下2桁に四捨五入する場合:

    =ROUND(3.14159, 2)
    

    結果:3.14

  2. 小数点以下0桁(整数)に四捨五入
    例えば、5.67 を整数に四捨五入する場合:

    =ROUND(5.67, 0)
    

    結果:6

  3. 整数部分に四捨五入
    例えば、-1234.56 を百の位で四捨五入する場合:

    =ROUND(-1234.56, -2)
    

    結果:-1200


ROUNDDOWN 関数(切り捨て)

ROUND関数とは異なり、常に小数点以下を切り捨てたい場合に使用します。

構文:

=ROUNDDOWN(数値, 桁数)

使用例:

=ROUNDDOWN(5.67, 0)

結果:5(切り捨て)


ROUNDUP 関数(切り上げ)

ROUNDUP関数は、指定した桁数に切り上げたい場合に使用します。

構文:

=ROUNDUP(数値, 桁数)

使用例:

=ROUNDUP(5.67, 0)

結果:6(切り上げ)


MROUND 関数(指定の倍数で四捨五入)

指定した倍数に四捨五入したい場合に使います。例えば、10の倍数に四捨五入したい時など。

構文:

=MROUND(数値, 倍数)

使用例:

=MROUND(5.67, 1)

結果:6(最寄りの1の倍数に四捨五入)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です