Excelで「掛け算」を行う方法はいくつかあります。以下に基本から応用までのやり方を紹介します。
✅ 基本の掛け算(セル同士)
例:セルA1 × セルB1 の結果をC1に表示したい場合
=C1 に以下を入力
= A1 * B1
*(アスタリスク)が掛け算の記号です。
✅ 数値 × 定数 の掛け算
例:A1 の値 × 10 を計算したい場合
= A1 * 10
✅ 範囲の掛け算(複数セルの積を求める)
Excelには PRODUCT 関数があります:
=PRODUCT(A1:A3)
→ A1 × A2 × A3 の結果を返します。
✅ 行や列に掛け算を大量に適用したい(オートフィル)
- C1 に
=A1*B1と入力 - C1 の右下に出る「■(フィルハンドル)」を下にドラッグ
- 各行で A列 × B列 が計算されます
✅ 絶対参照を使った掛け算(固定値と掛ける)
たとえば「すべての行に、セルD1の数値を掛けたい」場合:
= A1 * $D$1
$ を付けると、コピーしても D1 が固定されます。
🧠 よくある応用
消費税の計算(例:税込価格)
= A1 * 1.1 ← 10% の消費税
割引価格の計算(例:20%オフ)
= A1 * (1 - 0.2)