Excelで「文字列の結合」を行う方法は複数あります。以下に代表的なやり方を紹介します。
✅ 方法1:& 演算子を使う(シンプル)
=A1 & B1
→ A1とB1の文字列をそのままくっつけます。
例:A1 に「山田」、B1 に「太郎」 → 結果:「山田太郎」
スペースや記号を入れたいときは:
=A1 & " さん - " & B1
✅ 方法2:CONCATENATE 関数(古いExcelとの互換用)
=CONCATENATE(A1, B1)
※ &と同じですが、将来的には非推奨となる可能性があります。
✅ 方法3:TEXTJOIN 関数(複数セルを一括結合・区切り文字あり)
=TEXTJOIN(" ", TRUE, A1:C1)
" "は区切り文字(この例ではスペース)TRUEは空白セルを無視する設定- A1〜C1の値を空白で区切って結合
例:A1=”東京”, B1=””, C1=”渋谷” → 結果:「東京 渋谷」
✅ 使用例まとめ
| 操作内容 | 数式例 |
|---|---|
| 氏名の結合 | =A1 & " " & B1 |
| 日付と曜日の表示 | =TEXT(A1,"yyyy/mm/dd") & " (" & TEXT(A1,"aaa") & ")" |
| 住所結合(空白除外) | =TEXTJOIN("", TRUE, A1:A3) |