Excelで「日付を自動入力」または「自動更新」させたい場合、目的によって使う方法が異なります。以下、代表的なパターンを紹介します。
✅ 1. 現在の日付を自動で入力・更新する
- 関数:
=TODAY()→ 今日の日付を常に表示します(ファイルを開いた日など)。
- 時刻も含めたい場合:
=NOW()→ 日付+現在時刻が表示されます。
✅ 2. 値を固定(1回だけ自動で入力)する方法
- Excelでは
=TODAY()は開くたびに更新されてしまうため、「その日付を固定したい」場合は スクリプトや VBA、ワークフローを使う必要があります。
🛠 方法①:ショートカットで入力
- セルを選んで以下を押す:
- Ctrl + ;(セミコロン) → 日付
- Ctrl + Shift + ; → 時刻
🛠 方法②:VBAで入力時に日付を記録
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Not Intersect(Target, Range("B2:B100")) Is Nothing Then
Target.Offset(0, 1).Value = Date
End If
End Sub
→ 例:列Bに何か入力したら、その隣の列Cに今日の日付を自動入力(固定)する。
✅ 3. 連続した日付を自動入力したい場合
- 最初のセルに日付(例:2025/5/10)を入力
- セルの右下をドラッグ(オートフィル)
- オプションから「連続データとしてフィル」を選択