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Excel 関数:LEN、LENB

はい、LEN 関数と LENB 関数は、Excel において文字列の長さを測定する関数ですが、カウント方法が異なります(文字数バイト数か)。


LEN 関数(文字数をカウント)

📌 構文

=LEN(text)
引数説明
text長さを調べたい文字列(またはセル)

✅ 特徴

  • すべての文字を「1文字」としてカウント(全角・半角の区別なし)
  • 日本語や英語など問わず、文字数を返す

🧾 使用例

=LEN("Apple")
→ 5

=LEN("日本語")
→ 3

=LEN("ABC")   ← 全角英字
→ 3

=LEN("ABC")    ← 半角英字
→ 3

🉑 LENB 関数(バイト数をカウント)

📌 構文

=LENB(text)
引数説明
textバイト数を調べたい文字列

✅ 特徴

  • 半角文字 = 1バイト、全角文字 = 2バイトとしてカウント
  • Windows の「言語設定」が日本語・中国語などのマルチバイト環境で有効になる
  • 英語環境では LENB = LEN

🧾 使用例(日本語設定の場合)

=LENB("Apple")
→ 5  (すべて半角 → 5バイト)

=LENB("ABC")
→ 6  (全角英字3文字 → 3 × 2 = 6バイト)

=LENB("日本語")
→ 6  (3文字 × 2バイト = 6バイト)

🔍 比較表

LENLENB(日本語環境)
"ABC"33
"ABC"36
"日本語"36
"あAいB"58(全角3×2 + 半角2×1)

✅ 用途の違い

用途使用関数
文字数制限(例:20文字以内)LEN
バイト制限(例:10バイト以内の入力)LENB
入力チェック(全角/半角混在時)LEN & LENB の差を利用

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