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Excel 関数:SEARCH、SEARCHB

はい、SEARCHSEARCHB は Excel で文字列の中から特定の文字や文字列を検索し、その開始位置を返す関数ですが、扱う単位が異なります。


✅ SEARCH 関数(文字数単位)

📌 構文

=SEARCH(find_text, within_text, [start_num])
引数説明
find_text検索したい文字列
within_text検索対象の文字列
start_num検索開始位置(省略時は1)

🧾 使用例

=SEARCH("関数", "Excel関数の使い方")
→ 6
  • 「Excel関数の使い方」内の「関数」が6文字目から始まるため、6を返します。

✅ SEARCHB 関数(バイト単位)

📌 構文

=SEARCHB(find_text, within_text, [start_byte])
引数説明
find_text検索したい文字列
within_text検索対象の文字列
start_byte検索開始位置(バイト単位、省略時は1)

🧾 使用例(日本語環境)

=SEARCHB("関数", "Excel関数の使い方")
→ 7
  • 全角文字は2バイト、半角文字は1バイトで数えるため、文字のバイト数単位での位置を返します。

🔍 違いのまとめ

特徴SEARCHSEARCHB
位置のカウント単位文字数バイト数(全角=2バイト、半角=1バイト)
用途一般的な文字列検索マルチバイト文字のバイト単位検索が必要な場合
互換性どの環境でも一般的に使用主に日本語環境の特定Excelバージョンで利用

注意点

  • SEARCH は大文字・小文字を区別しません(ケースインセンシティブ)。
  • バイト単位の SEARCHB は一部の日本語版 Excel やマルチバイト環境向けです。
  • 使う環境によっては SEARCHB がサポートされていない場合があります。

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