STANDARDIZE 関数は、Excelで データの標準化(Zスコアの計算) を行う関数です。
ある値が平均からどれくらい離れているか(標準偏差の単位で)を表します。
🔧 構文
STANDARDIZE(x, mean, standard_dev)
| 引数 | 説明 |
|---|---|
x | 標準化したい値 |
mean | データの平均値 |
standard_dev | データの標準偏差 |
📊 計算内容
Z = \frac{x – \text{mean}}{\text{standard_dev}}
Zは標準化された値(Zスコア)- 値が平均より大きければ正の値、小さければ負の値になる
✅ 使用例
例:値がセルA2、平均がセルB1、標準偏差がセルC1にある場合
=STANDARDIZE(A2, B1, C1)
→ A2の値のZスコア(標準化値)を計算する
📌 関連関数
| 関数 | 説明 |
|---|---|
AVERAGE | 平均値を計算 |
STDEV.S | 標本の標準偏差を計算 |
STDEV.P | 母集団の標準偏差を計算 |
NORM.S.DIST | 標準正規分布の累積分布関数 |