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Excel 関数:TRANSPOSE

Excel 関数 TRANSPOSE は、行と列を入れ替える(転置する)ために使われる関数です。行方向に並んでいるデータを列方向に、またはその逆に変換することができます。


🔧 書式(構文)

=TRANSPOSE(array)
  • array:転置したい元のデータ範囲(例:A1:C2 など)

🧪 使用例

元の表(セル範囲:A1:C2):

ABC
123
456

関数:

=TRANSPOSE(A1:C2)

出力(縦横が入れ替わる):

A
14
25
36

✅ 注意点

  • TRANSPOSE配列数式 として入力する必要があります(古いExcelでは Ctrl+Shift+Enter が必要でした)。
    Excel 365 や Excel 2019 以降では、自動でスピル(展開)されます
  • 転置先の範囲には他のデータが入っていないことが必要です。

📌 よくある用途

  • 行データを縦長データに変換したいとき
  • データ形式を変更してグラフやピボットテーブルで使いたいとき
  • 縦方向に増えていくリストを横並びで表示したいとき

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