Excel の UNICODE 関数は、文字列の先頭1文字の Unicode コードポイント(数値)を返す関数です。
UNICHAR 関数の逆の動きをします。
🔧 構文
=UNICODE(文字列)
🧩 引数の説明
| 引数 | 説明 |
|---|---|
文字列 | Unicode コードを調べたい文字列(最低1文字必要) |
🧪 使用例
📌 例 1:「A」の Unicode コードを取得
=UNICODE("A")
▶ 結果:65
📌 例 2:絵文字のコードを取得
=UNICODE("😃")
▶ 結果:128515
📌 例 3:セルの最初の文字のコードを取得
セル A1 に「漢字」がある場合:
=UNICODE(A1)
▶ 結果:セル内文字の最初の1文字の Unicode コード
✅ 用途の例
- 文字のコード判定や分類に利用
- 他の関数と組み合わせて文字判定(例:全角/半角チェック)
- Unicode 文字列の解析や変換処理の補助
🔁 関連関数
| 関数 | 内容 |
|---|---|
UNICHAR | Unicode コードから文字を取得 |
CHAR | ANSI コード(0〜255)から文字を取得 |
CODE | 文字の ANSI コードを返す |
📌 注意点:
UNICODEは最初の1文字のみ対象です。複数文字の場合は先頭文字のコードが返ります。- 絵文字や特殊文字もコードポイントとして取得可能です。