Excel でファイルに パスワードを設定することで、閲覧・編集を制限できます。以下に Windows / Mac 双方の方法を紹介します。
✅ 【1】ファイルを開くときにパスワードを要求する(閲覧制限)
● Windows 版 Excel:
- 「ファイル」タブ →「情報」
- 「ブックの保護」→「パスワードを使用して暗号化」
- パスワードを入力 →「OK」
- 再確認でパスワードを再入力 →「OK」
- 保存すれば、次回以降開くときにパスワードが必要になります
● Mac 版 Excel:
- 「ツール」メニュー →「ブックの保護」
- 「読み取りパスワード」を入力
- 「OK」→再入力を求められるので確認入力
- 保存して完了
✅ 【2】編集だけを制限する(閲覧はできるが変更できない)
Windows 版:
- 「ファイル」→「名前を付けて保存」
- 「ツール」→「全般オプション」
- 以下を設定可能:
- 「読み取りパスワード」:開くときに必要
- 「書き込みパスワード」:編集時に必要(閲覧だけならキャンセルでOK)
- パスワード入力 →「OK」→ 保存
Mac 版:
- 「ファイル」→「名前を付けて保存」
- 「オプション」→ パスワードを設定
🔓 パスワード設定の注意点
- パスワードを忘れると開けなくなります! → 安全な場所にメモして保管を推奨
- Excel のパスワードは強固な暗号化がされています(特に Excel 2016 以降)
✅ 【3】シート保護やセル単位のロックも可能
もし目的が「ファイル全体」ではなく、「シート」や「一部セルの編集制限」なら、それも別途できます。ご希望であればその設定方法も案内できます。