Excelの「ピボットテーブル」は、大量のデータを集計・分析・比較・要約するのに非常に便利な機能です。表計算が苦手な人でも、簡単に「見たい切り口でデータを並べ替えて分析」できます。
✅ ピボットテーブルとは?
例えで言うと:
「行と列を好きなように並べ替えて、合計・平均・件数などを自動で集計してくれるクロス集計表」です。
📊 具体例(元データ)
| 日付 | 商品 | 地域 | 売上 |
|---|
| 2025/1/1 | りんご | 東京 | 100 |
| 2025/1/1 | バナナ | 大阪 | 80 |
| 2025/1/2 | りんご | 東京 | 120 |
| 2025/1/2 | バナナ | 大阪 | 90 |
📌 ピボットテーブルでできること
例1:地域ごとの合計売上
例2:商品 × 地域 別の売上
例3:日別の売上件数や平均など
🛠️ ピボットテーブルの作り方
- データ範囲を選択(例:A1:D5)
- メニューから「挿入」タブ →「ピボットテーブル」
- 表示場所を「新しいワークシート」または「既存のワークシート」に設定
- 「行」「列」「値」「フィルター」に項目をドラッグするだけで、自動で集計表が完成!
🧩 用語と使い方のコツ
| 項目 | 説明 |
|---|
| 行ラベル | たとえば「商品」などの項目(縦軸) |
| 列ラベル | たとえば「地域」などの項目(横軸) |
| 値 | 合計、平均、件数など集計したいデータ(例:売上) |
| フィルター | 表示を条件で絞りたいときに使う(例:特定の月だけ) |
✅ ピボットテーブルの強み
- ドラッグ&ドロップで自由に表を再構成できる
- 合計・平均・件数などの集計が一瞬
- データが増えても「更新」で反映できる
- グラフ(ピボットグラフ)とも連携可能
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