Excelで小数点以下を切り捨てするには、以下の関数を使います:
✅ 1. ROUNDDOWN 関数(任意の桁で切り捨て)
例:小数第1位で切り捨て
=ROUNDDOWN(A1, 0)
→ A1の値「3.9」なら結果は「3」
例:小数第2位で切り捨て
=ROUNDDOWN(A1, 2)
→ A1の値「3.456」なら結果は「3.45」
✅ 2. INT 関数(整数部分だけ取り出す=常に小数点以下切り捨て)
=INT(A1)
→ A1の値「5.9」なら「5」
※ただし負の数は注意:「-3.2」→「-4」になります(ゼロ方向ではなく“下の整数”へ丸める)
✅ 3. TRUNC 関数(指定桁数で切り捨て)
=TRUNC(A1, 2)
→ A1の値「3.4567」→「3.45」
TRUNC(A1)は整数部分のみ(負数でもゼロ方向に切り捨て)
📌まとめ(選び方):
| 必要な処理 | 使う関数 |
|---|---|
| 任意の桁で切り捨て | ROUNDDOWN |
| 整数だけ欲しい | INT or TRUNC(A1, 0) |
| ゼロ方向に切り捨て | TRUNC |