Excelで日付を扱う基本ポイントを以下にまとめます。日付は見た目は「文字」に見えても、内部的には数値として管理されています(例:1900年1月1日=1)。
✅ 基本:日付の入力と表示
- 直接入力可能(例:
2025/5/11、5/11、2025-05-11など) - Excelは自動的に「日付」として認識(左寄せ→右寄せになる)
✅ 日付の表示形式を変える
- 対象セルを選択。
- 右クリック →「セルの書式設定」→「表示形式」→「日付」。
- 好きな形式(例:2025/5/11、2025年5月11日、5月11日など)を選ぶ。
🔹 カスタム書式も可能:
yyyy/mm/dd→ 例:2025/05/11yyyy"年"m"月"d"日"→ 2025年5月11日mm/dd→ 05/11
✅ 日付の計算
| 内容 | 数式例 | 結果 |
|---|---|---|
| 今日の日付 | =TODAY() | 2025/05/11 など |
| 現在の日時 | =NOW() | 2025/05/11 10:34 |
| 日付にn日加算 | =A1+7 | A1の7日後 |
| 2つの日付の差(日数) | =B1-A1 | 経過日数 |
| 年だけ抽出 | =YEAR(A1) | 2025 |
| 月だけ抽出 | =MONTH(A1) | 5 |
| 日だけ抽出 | =DAY(A1) | 11 |
| 曜日(数字) | =WEEKDAY(A1) | 1(日)~7(土) |
| 曜日(文字) | =TEXT(A1,"aaa") | 日~土 |
✅ 日付が正しく扱えないときの注意
- 入力した日付が文字列扱いになっていると、計算できません(左寄せになっていたら注意)。
=ISNUMBER(A1)でTRUEなら、ちゃんと日付(数値)です。- 半角スラッシュ
/やハイフン-で入力するのが確実です。