CODE 関数は、Excel において 文字列の最初の文字の文字コード(ASCII または Unicode)を返すシンプルな関数です。
🧩 書式
CODE(文字列)
| 引数 | 説明 |
|---|---|
文字列 | 文字コードを取得したい文字列(最初の文字が対象) |
✅ 使用例
例 1:英字のコードを取得
=CODE("A")
👉 結果:65(ASCIIコードで “A”)
例 2:日本語の文字を指定
=CODE("あ")
👉 結果:12354(Unicode のコードポイント)
🧠 補足
- Excel の
CODE関数は、最初の1文字しか対象にしません。 - ASCII(0〜127)や拡張 ASCII(128〜255)だけでなく、Unicode 対応の環境では 256 以上のコードも返すことがあります(特に日本語・中国語など)。
🔁 関連関数
| 関数名 | 説明 |
|---|---|
CHAR | コード番号から対応する文字を返す |
UNICODE | 文字の Unicode コードポイントを返す |
UNICHAR | Unicode コードから文字を返す |
✅ CODE vs UNICODE の違い
| 関数 | 説明 | 対象文字 |
|---|---|---|
CODE | 古い Excel 関数(ASCIIまたは互換範囲) | 通常の英数字・記号など |
UNICODE | Unicode のコードポイントを返す | 全世界の文字対応 |