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Excel 関数:CONCAT

CONCAT 関数は、Excel において 複数の文字列を結合するための関数です。
これは古い CONCATENATE 関数の新しい推奨バージョンで、より柔軟に使えます。


🧩 書式

CONCAT(文字列1, [文字列2], …)
引数説明
文字列1結合したい最初の文字列やセル
[文字列2]結合したい追加の文字列(省略可、複数指定可能)

✅ 使用例

例 1:単純な文字列結合

=CONCAT("Hello", " ", "World")

👉 結果:Hello World

例 2:セルの内容を結合

=CONCAT(A1, B1)

👉 例:A1 が 山田、B1 が 太郎山田太郎

例 3:範囲指定(新機能!)

=CONCAT(A1:A3)

👉 A1:A3 に , , があれば → 赤青緑


🔁 CONCATENATE との違い

項目CONCATENATECONCAT
範囲(例:A1:A3)❌ 対応なし✅ 対応あり
新しい関数か❌ 非推奨✅ 推奨
Excel 365 / 2019 以降⚠️ レガシー✅ 標準

📌 注意点

  • セル範囲を指定しても 区切り文字(カンマやスペース)は自動では入らない
    必要なら TEXTJOIN 関数の使用が便利です。

✅ 代替提案:区切りありで結合したいなら…

=TEXTJOIN(", ", TRUE, A1:A3)

👉 結果:赤, 青, 緑

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