Excel の DATEVALUE 関数は、
文字列で入力された日付を、Excel が扱える日付のシリアル値(数値)に変換する関数です。
🔹 構文
DATEVALUE(日付の文字列)
🔸 引数の説明
| 引数 | 内容 |
|---|---|
| 日付の文字列 | Excelで認識できる日付を表す文字列(例:”2024/5/24″、”5/24/2024″) |
🔹 動作ポイント
- 文字列形式の日付を日付シリアル値に変換するため、
日付の計算や表示形式の変更に使えます。 - 文字列が有効な日付でない場合は、エラー
#VALUE!が返ります。 - 返り値は日付のシリアル値なので、セルの表示形式を「日付」に設定すると日付として表示されます。
🔹 使用例
=DATEVALUE("2024/5/24")
→ Excel内部のシリアル値(例: 45115)
表示形式を日付にすれば「2024/05/24」と表示される
=DATEVALUE("5/24/2024")
→ 同様に日付シリアル値を返す
🔸 注意点
- Excelのバージョンやロケール(地域設定)により、日付文字列の形式が異なる場合があるため、
ロケールに適した日付フォーマットを使う必要があります。 DATEVALUEは時刻は無視し、日付部分だけを変換します。- 既に日付形式のセルには不要。文字列として入っている日付データの変換に使う。
🔹 補足
- 文字列の日付を分割して
DATE()関数と組み合わせる方法と違い、
DATEVALUEは一発で変換できるので便利です。