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Excel 関数:DATEDIF

Excel の DATEDIF 関数は、
2つの日付の差を「年」「月」「日」などの単位で計算する関数です。
(Excel のヘルプには非公式な関数として記載されていることがありますが、便利に使えます)


🔹 構文

DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)

🔸 引数の説明

引数内容
開始日開始の日付(セル参照や DATE()関数など)
終了日終了の日付(開始日より後の日付)
単位計算結果の単位を示す文字列

🔹 単位の種類と意味

単位意味例(2023/1/1~2024/5/24)
"Y"完全な年数(経過した年の整数部分)1年
"M"完全な月数(経過した月の整数部分)16ヶ月
"D"日数の差509日
"MD"月と年を無視した日数の差23日
"YM"年と日を無視した月数の差4ヶ月
"YD"年を無視した日数の差143日

🔹 使用例

=DATEDIF("2023/01/01", "2024/05/24", "Y")

→ 結果:1

=DATEDIF("2023/01/01", "2024/05/24", "M")

→ 結果:16

=DATEDIF("2023/01/01", "2024/05/24", "D")

→ 結果:509

=DATEDIF("2023/01/01", "2024/05/24", "MD")

→ 結果:23


🔸 注意点

  • 開始日が終了日より後の場合、#NUM! エラーになる
  • 終了日・開始日は日付形式である必要がある
  • "MD", "YM", "YD" の計算は直感的に分かりづらい場合もあるので注意

🔹 使いどころ

  • 年齢計算(生年月日から現在日までの年齢)
  • 勤続年数、サービス利用期間の計算
  • プロジェクトの経過期間算出など

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