Posted in

Excel 関数:ISERR

ISERR 関数は、エラーかどうかを判定する Excel 関数で、#N/A 以外のすべてのエラーに対して TRUE を返します。


📌 構文

ISERR(値)

🔍 引数の説明

  • :エラーかどうかを調べたい値やセルを指定します。

✅ 戻り値

値の状態結果
#DIV/0!, #VALUE!, #REF! などTRUE
#N/AFALSE
エラーでない値(数値、文字列など)FALSE

🎯 対象となるエラー一覧(ISERR が TRUE を返すもの)

エラータイプ意味
#DIV/0!0 で割った
#VALUE!無効な型
#REF!無効なセル参照
#NAME?無効な関数名や名前
#NUM!数値エラー
#NULL!無効な交差演算子

🔸 #N/A(値が見つからない)だけは除外されます


✅ 使用例

=ISERR(A1)

➡ セル A1 に #DIV/0! などのエラーがある → TRUE
➡ エラーでない → FALSE
#N/AFALSE


📘 関連関数

関数名説明
ISERRORすべてのエラー#N/A 含む)に TRUE を返す
ISNA#N/A エラー だけTRUE を返す
IFERRORエラー時に代替値を返す便利な関数(Excel 2007 以降)例:=IFERROR(A1/B1, "エラー")

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です