ISBLANK 関数は、Excel でセルが空(ブランク)かどうかを判定する関数です。
📌 構文
ISBLANK(値)
🔍 引数の説明
- 値:調べたいセルや値を指定します。
例:A1やB2など。
✅ 戻り値
- セルが空(何も入力されていない)場合 →
TRUE - セルに何か入力されている場合 →
FALSE
✅ 使用例
=ISBLANK(A1)
➡ セル A1 が空なら TRUE を返します。
⚠ 注意点
- セルに 数式があって結果が空白のように見える場合(例:
="")でも、ISBLANKはFALSEを返します。なぜなら、そのセルには「空でない内容(数式)」があるからです。
たとえば:
=ISBLANK(B1)
B1に=""(空文字を返す数式)がある →FALSEB1が完全に空 →TRUE
🛠 補足:空白に見えるセルも検出したい場合
「空文字も空白と見なしたい」場合は ISBLANK の代わりに次のようにします:
=OR(ISBLANK(A1), A1="")
または
=TRIM(A1)=""