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Excel 関数:PERMUT

PERMUT 関数は、Excel で 順列(並べ方)の数を求めるための関数です。これは「n 個の中から r 個を順序を考慮して取り出す場合の総数」を求めます。


🔧 構文

PERMUT(number, number_chosen)
引数説明
number母集団の要素の数(n)
number_chosen選ぶ要素の数(r)

✅ 使用例

例:10 人の中から 3 人を順番に選ぶ場合の並べ方(順列)の数

=PERMUT(10, 3)

720
(= 10 × 9 × 8)


🧠 順列と組み合わせの違い

種類関数順序を考慮するか数式
順列PERMUTするn!(nr)!\frac{n!}{(n – r)!}
組み合わせCOMBINしないn!r!(nr)!\frac{n!}{r!(n – r)!}

⚠️ 注意点

  • numbernumber_chosen は共に 正の整数でなければなりません。
  • number_chosen > number の場合はエラーになります。
  • 小数を指定すると自動で切り捨て(整数化)されます。

📌 関連関数

関数説明
COMBIN組み合わせ(順序を考慮しない)
FACT階乗(n!)を求める
PERMUTATIONA重複ありの順列の数を求める(順列 + 重複可)

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