Excel関数 WORKDAY は、指定した開始日から、指定した営業日数だけ前または後の日付を返す関数です。
土日と祝日(任意で指定)を除外して計算されます。
🔹 構文
WORKDAY(start_date, days, [holidays])
| 引数 | 内容 |
|---|---|
start_date | 開始日(シリアル値または日付) |
days | 加算(または減算)する営業日数(負の値もOK) |
holidays | (省略可能)除外する休日の日付リスト(配列 or 範囲) |
🔸 使用例
📅 例1:2024年4月1日から10営業日後を求める
=WORKDAY(DATE(2024,4,1), 10)
👉 結果:2024年4月15日
(土日を除いて10営業日後)
📅 例2:祝日を除外する
祝日リストが F1:F3 にあると仮定:
=WORKDAY(DATE(2024,4,1), 10, F1:F3)
👉 指定の祝日も除外して10営業日後を計算
📅 例3:10営業日前を求める(マイナス値)
=WORKDAY(DATE(2024,4,15), -10)
👉 結果:2024年4月1日
🔁 関連関数
| 関数 | 説明 |
|---|---|
WORKDAY.INTL | 土日以外の曜日も休日としてカスタマイズ可能 |
NETWORKDAYS | 2日間の間の営業日数を計算 |
NETWORKDAYS.INTL | 土日以外の休日設定で営業日数を計算 |
✅ 補足
WORKDAYでは、土曜・日曜が常に休日 として扱われます。- カスタムの休日設定をしたいときは
WORKDAY.INTLを使いましょう(例:週休水木など)。